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シックスセンス

「お姉ちゃん・・・助けてよ・・・。」


その声は、困ったように私に話しかける妹の声だった。

妹「お姉ちゃん、起きてよ・・・。」

私「うぅん・・・?眠いから後でね・・・(zzz)」

せっかくの休みなのに、朝から起こされてはたまらない。
なんだか困っていたような声だったけど、
どうせたいした内容ではないだろうと思い考えるのをやめた。
ふと気になってみた時計は9時。

私(9時か・・・後2・3時間は寝れるな・・・)

そうして私は再び深い眠りについた。


父「sachiちゃん!sachiちゃん起きて!」

体を揺さぶりながら耳元で叫ぶ父の声にイライラしながら起きた。

父「妹が大変だ!早く看てあげて!」

普段はとても大人しい父がとても慌てている。
どうやら相当大変な事になっているらしい・・・
時計をみると9時40分くらいだった。
40分しか寝てないのかと思いグダグダしている私をせかす父。
私は、わかったと返事を返し、一体どうなっているんだろうと
胸をドキワk恐る恐る1階へ降りていった。
居間にはお腹を抱え床に転がっている妹がいた。

私「ちょっと・・・大丈夫!?お腹痛いの?薬は飲んだ?」

妹「・・・うん、飲んだよ・・・」

私「そうか・・なら大丈夫だな・・。」

少しでも早く直らないかと思い背中をさする。
しばらくすると、先ほどまでの泣きそうだった顔が落ち着いてた。

私「少し良くなったみたいだね。薬が効いてきたのかな?」

妹「うん。姉ちゃんありがとう。」

私「それにしても効くの遅かったね?いつ飲んだの?」

妹「うーん・・・たしか9時くらいだったかなぁ?」

私「9時か・・・あぁ!だからウチを起こしに来たのかぁ。」

妹「ん???何が?」

私「何って、9時くらいにさ、『お姉ちゃん起きてよ』って起こしに来てたじゃん。」

妹「ぇ・・・。ウチ姉ちゃん部屋になんか行ってないし・・・。
  9時にはもうお腹痛くて動けなかったよ・・・。」




【コメント返し】
To まそいちゃん
 ぜひ見てみたいのでUPしてください><
 順番変えただけでは何にも変わらなかったorz

To あべりゃ
 つまり、アンパンマンとバイキンマンの仲って事だよ?
 
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COMMENT

 
不思議なお話ですね。
「虫の知らせ」ってやつでしょうか?
なにはともあれ、妹さんがたいしたことがなくてよかったですね。

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